「クルマは家電量販店で買え!」 吉本佳生

クルマは家電量販店で買え!―価格と生活の経済学 Book クルマは家電量販店で買え!―価格と生活の経済学

著者:吉本 佳生
販売元:ダイヤモンド社
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「スタバではグランデを買え!」の続編。

生活に密着した製品、サービスの価格が経済学の観点から、どのように決定され、どのような意味をもつのか、わかりやすく解説されています。

特に、第6章にある二酸化炭素の排出権取引は、いままで否定的にとらえていたものが、肯定的に変わりました。

1件気になった点。

第2章でマクドナルドの価格の地域格差(「都会は高く、田舎は安く」)を解説しています。その中で、「都会は所得が高く」「田舎は所得は低い」とあるのですが、統計上そうなのか、それとも、経済学ではそのような前提で考えるものなのでしょうか。

おそらく、事実その通りなのでしょうが、やや説明不足かと感じました。

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「シロクマのことだけは考えるな!」 植木理恵著

シロクマのことだけは考えるな! 人生が急にオモシロくなる心理術 Book シロクマのことだけは考えるな! 人生が急にオモシロくなる心理術

著者:植木 理恵
販売元:マガジンハウス
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あとがきにもあるように、「学術論文クラスの理論を織り交ぜながら、身近なことだけにフォーカスを当てた心理学の書籍」、「エッセイのようにまとめた」との言葉通り、非常に読みやすく、実感できる内容でした。

いやな出来事があったとき、つらい出来事とがあったとき、それを忘れようと努力すればするほど、鮮明に思い出してしまう。

だから逆に、考えて、考えて、思う存分考えまくることが忘れるコツだそうです。

それを実証したのが、タイトルにあるシロクマです。

シロクマの映像を3つのグループに見せ、それぞれ「シロクマのことを覚えておけ」「シロクマのことは考えても考えなくてもお好きなように」「シロクマのことだけは考えるな」と別々なことを告げておく。

1年後内容を一番克明に覚えていたグループが「シロクマのことだけは考えるな」と言われていたグループだった。

そんなシロクマ実験の結果から、導き出されたものだそうです。

このほかにも、身近な内容で書かれたものが満載です。

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勝間和代 「断る力」

断る力 Book 断る力

著者:勝間 和代
販売元:文藝春秋
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待望の勝間さんの新刊「断る力」。

さっそく読みました。

新書ながら300ページ近くあり、かなり骨太。

内容ですが、

生産性を上げる最も重要で効果的な「断る力」を身につける具体的な方法が書かれています。

今まで、自分は「断る力」があるほうだと思っていました。

第2章の「周りの人からの意見評価を聞くと良い」にあるように、周りの人からの評価を聞いてみたのですが、

「はっきり自分の意見を言いますね。」とか

「自己主張が強いね」等と言われます。

しかし、成功しているとは言い難い。

第3章の「相手への建設的な影響力を発揮する」が欠けていたからに他ならないと感じました。

「断る」≠「相手の否定」ということを相手に納得してもらう努力が不足していたことに気付きました。

「起きていることはすべて正しい」や「読書進化論」にしても、勝間氏の引出しの多さには感嘆。

「今度はこう来たか」という内容。次は「セレンディピティ」でしょうか。

ちなみにシゾフレ・メランコテストでは、

メランコ度:64%

シゾフレ度:12%

でした。

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「仕事力」齊藤孝

仕事力 仕事力

販売元:楽天ブックス
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サブタイトルにある「2週間でできる人になる」というのは、本当に「できる」人になるのではなく、2週間集中して行うにより、1つの能力や技術が身に付くようになるということ。

そんなに簡単にできる人にはなれません。

この本で重要視されている仕事力アップの方法が「仕事ノート」の作成。

仕事を進めていく上で気づいたこと、失敗や課題をノートに書いていく。

それによって自分を客観的に見ることができ、何かしら問題があったとしても、それを言語化した時点でその問題の半分は解決しているとのこと。

中村俊輔も未だに「サッカーノート」をつけているそうです。

察知力 (幻冬舎新書) Book 察知力 (幻冬舎新書)

著者:中村 俊輔
販売元:幻冬舎
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というわけで、「仕事ノート」をつけることにしました。

http://keri-worknotes.cocolog-nifty.com/blog/

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「上司は部下より先にパンツを脱げ」 小倉広

上司は部下より先にパンツを脱げ! リクルートで学び、ベンチャーで試し、社長となって確立した99の仕事術 Book 上司は部下より先にパンツを脱げ! リクルートで学び、ベンチャーで試し、社長となって確立した99の仕事術

著者:小倉 広
販売元:徳間書店
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インパクトのあるタイトルと著者の経歴(リクルート出身)に惹かれ読んでみました。

タイトルこそ奇抜ですが、内容はかなり濃い。

リクルートで行われている人材育成に対する考え方、実践方法が満載。

「24時以降の仕事だけが脳みそに筋肉をつける」なんでいうのは、まさにリクルート。

「ド素人にプロのふりをさせ、後追いでそれを事実にさせよ」なんていうのもまたしかり。

しかし、このような、いかにもリクルートといった内容ばかりではなく、今すぐにでも実践したいものもたくさん。

「正しいことを伝えても人は動かない。伝える本人の信頼性をまずは高めよ」等は、今すぐにでも始められそう。

ちなみにタイトルの「パンツを脱げ」とは、本当にパンツを脱ぐわけではなく、「自己を開示」し、なんでもオープンに話せる風土を作りましょうということ。

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勝間氏出演 「久米宏のテレビってヤツは!?」

見逃してしまいました。

勝間氏本人はダメダメといっているようで、そのダメっぷりを見たいと思ったのですが、気がついたのが10時半。

茂木氏のコーナーになっていました。

残念。

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勝間和代「断る力」

断る力 Book 断る力

著者:勝間 和代
販売元:文藝春秋
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発売される前から期待している勝間氏の「断る力」。

勝間氏の前の著書「起きていることはすべて正しい」にある「わがまま力」をまとめたものだと思います。

「わがまま」とは「自分の能力を最大限発揮できるよう、自分のパーソナル資産配分に優先順位をつけて周りと調和しながら、その優先配分が気持よく行えるよう、常に工夫を繰り返すこと」。

おそらく、この本には、「わがまま」でいるための具体的な方法が書かれているに違いない。

発売が待ちどおしい。

起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術 Book 起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術

著者:勝間 和代
販売元:ダイヤモンド社
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フォトリーディングに挑戦

考える力がつくフォトリーディング Book 考える力がつくフォトリーディング

著者:山口 佐貴子 照井 留美子
販売元:PHP研究所
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以前から、かなり興味があったフォトリーディング。

神田昌典氏翻訳の下記の本を読んだのですが、その時は全くできず。

もう一度チャレンジすることに。

あなたもいままでの10倍速く本が読める Book あなたもいままでの10倍速く本が読める

著者:ポール・R・シーリィ
販売元:フォレスト出版
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「考える力がつくフォトリーディング」は子供向けに書かれてるだけあって、とてもわかりやすく、すぐにでもできそうに思えてしまいます。

フォトリーディングの5つのステップ

STEP1  準備(1分)

 読む目的の決定・・・読みたくなる目的

 みかん集中法・・・後頭部斜め上にみかんがあるとイメージ

STEP2   予習(1分)

 読み進めるかの決定・・・目次、裏表紙にある言葉、著者のプロフィール

STEP3   フォトリーディング(250ページで4分)

 フォトリーディングの流れ

 1・・・本の準備(めくりやすく)

 2・・・目的の再確認

 3・・・深呼吸(3回)

 4・・・はじめの宣言(「私は完全に集中しています」「情報はすべて私の頭に入ります」)

 5・・・みかん集中法

 6・・・フォトフォーカス(目の焦点を本の先に)

 7・・・おわりの宣言(「すべて私の頭に入ったので文章がすらすら理解できます」)

STEP4   質問づくり(10分)

 本の中身を調査(2~3分)・・・ポイントを押さえて2~3分で全体を眺める

 トリガーワードを抜き出す(2~3分)・・・注意をひく言葉を20個くらい。

 質問を作る(2~5分)・・・読みたくてたまらなくなる質問を2~3個つくる。

STEP5   アクティブリーディング(15~90分)

 単語読み・・・最初に本の内容を調べたいとき。

 部分読み・・・質問の答えを探すとき。

 高速読み・・・本の中身をすべて知る必要があるとき。

以上がフォトリーディングの基本ですが、なんとなく簡単にできそうな気がしてきました。

さっそく今日からチャレンジです。

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「頭がいい人の文章の書き方」 小泉十三

頭がいい人の文章の書き方 (イラスト図解版) Book 頭がいい人の文章の書き方 (イラスト図解版)

著者:日本語倶楽部,小泉 十三
販売元:河出書房新社
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企画書、論文、作文試験、ブログなどあらゆる文章をうまく書く方法・コツが、わかりやすく説明されています。

このブログを書く上でも非常に役に立つことが書かれていました。

たとえば

「年をとってから、本棚に並ぶ本が変わった」という文章だけではNG。

本棚に並ぶ本がどのように変わったかを具体的にタイトルを示すことによって、読み手は、書いた人がどういうふうに年をとったのか実感できるとのことです。

要所は具体的に書かなくてはいけない。

このブログでは、「このの本を読んで、目からウロコ」という表現がかなりありますが、具体的に何が目からウロコなのかをはっきりさせなくてはいけないと実感。

今日からさっそく気を付けます。

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「打てば必ず響く人」 飯田亮

打てば必ず響く人―一流の仕事人になる「ビジネス金言集」 Book 打てば必ず響く人―一流の仕事人になる「ビジネス金言集」

著者:飯田 亮
販売元:三笠書房
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ベンチャー経営者の元祖と言われているセコム創業者の飯田亮氏の著作。

以前、日経新聞の「私の履歴書」を見て、興味を持っていましたが、初めて著書を読んでみました。

セコムの成長の秘密がこの本に余すところなく書かれています。

その一つとして、社員を育てるためには「ドロ水を飲ませる」ことである。しかも「多量」「多種」にわたって。

自分はこの会社ではやっていけないかも・・・

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